門屋組
すし和にて同窓会
5月26日(金)武蔵浦和駅前ビル建築計画の打合せを終えるや否や、境女子の運転に揺られ向かった先は鹿手袋。外構工事の完了報告を受け、お客様の元へお詫びかたがた、補修工事後の確認をしてきたところだ。そのままJR埼京線『武蔵浦和』駅で落としてもらい、電車とモノレールを乗り継いで羽田へ、そして鰹節はヤマキに間違いのない松山へと降り立ったわけである。
110年続く愛媛県の老舗企業門屋組。その代表取締役社長を務め、2014年度全国大会松山大会大会実行委員長として、未来の地域やまちづくり、互いの見識を高め合う語らいを通して共に学び合う同志となった門屋光彦君と再会した。門屋君もブログで長年様々な運動を詳細に記載しており、此度の内容は彼の記載に委ねるとする。明日へと続く…