売りたい

ご予約なしでのご来店もご対応いたします。遠慮なさらずお越しくださいませ。
ただ、他のお客様のご案内などですぐに対応できず、お待ちいただく場合がございますので、事前のご来店予約を推奨しております。

マンションの場合、将来的に再度居住する可能性がある場合は賃貸に出し、そのまま保有されることをお勧めしますが、戻るご予定が無い場合は売却をお勧めしています。

賃貸に出した場合の空室リスクや、固定資産税・修繕積立金等の支出を総合的に判断すると、利益が出ない可能性があります。
また築年数が経つと現在の査定金額よりも売却金額が下がることもあります。

ご事情や物件によってもどちらが良いのか変わりますので、まずは当社にご相談ください。

お客様の資金計画、売却スケジュールに合わせてお選びください。

仲介のメリット
○市場の相場で売ることができる

仲介のデメリット
○広告・販売活動の期間が必要なため、現金化まで時間がかかる
○仲介手数料がかかる

買取のメリット
○広告・販売活動の期間が不要なため、早く現金化することができる
○仲介手数料がかからない

買取のデメリット
○不動産会社がリスクを負うため、販売価格が相場より安いことがある

はい、無料です。実際に現地に赴き調査・査定いたします。
まずはお問い合わせください。

媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類の契約形態があります。
いずれも基本的な業務は同じですが、販売状況の報告を売主に行う頻度が異なる点、仲介（媒介）を複数に依頼できるか否か、売主が自ら見つけた購入希望者と直接売買契約ができるか、できないかなど、それぞれ特徴があります。
詳しくはご面談の際に担当からご説明いたします。

当社ホームページやポータルサイトへの物件情報掲載、指定流通機構（レインズ）への物件登録、各種住宅情報誌への掲載、新聞折込広告の実施、店頭での物件情報の掲示など、さまざまな手段で購入希望者を探します。
そのほかに、条件や希望にあった当社のお客様への物件紹介、不動産をお探しの方が気軽に見学できるオープンハウスの開催を行います。
ご売却物件に対する問い合わせ状況や反応、広告など売却活動の経過報告は営業担当者が定期的に報告を行います。

「査定価格」と「売出価格」は同じである必要はありません。
「売出価格」は当社が出した査定価格を基に、売主のご希望、ご事情、周辺不動産の売出状況を見て決めます。
売却まで急がれない場合は、売出価格を高めに設定して反応を見ながら、価格を調整していく方法もございます。

はい、可能です。中古物件の場合、多くのお客様がお住まいになりながら売却されています。

不動産売却のポイントと注意点とは？

物件の特徴や価格相場などを客観的にチェックしましょう。

○住んでいる間に修繕・リフォームした部分、不具合
○エアコン、給湯器、床暖房、ガスコンロ、ビルドイン食洗機など、室内の設備状況
○駅や学校、病院、公園までの距離など周辺環境におけるアピールポイント
○マンションであれば管理体制や共用施設などのアピールポイント

売買契約時には「瑕疵担保責任（かしたんぽせきにん）」があり、通常では気づかない欠陥や不具合が売却後に見つかった場合、売主がその補修費用等を負担することになります。後で慌てないよう事前にチェックし、伝えておくと安心です。

可能です。ただし、売却完了時に、住宅ローン残債を一括返済しなければなりません。事前に住宅ローンの残債が抹消できるかどうかの確認が必要となるので、住宅ローンの返済予定表（または残債が分かる書類）をご用意ください。

また、自宅を売却した金額で残っている住宅ローンが返済しきれない場合、残債を含めた買いかえローンを利用して売却する方法や、住民税と所得税から売却損を控除できる優遇税制を利用できる場合もありますので、まずはご相談ください。