ダイアリー2025
アナログでスケジュール管理
10月31日(木)ハッピーハロウィン!
北君(武蔵浦和の自慢できる本格的イタリアンレストラン“トラットリア・アズーリ”他埼玉県内各地に多数の店舗を経営する株式会社ノースコーポレーション北康信社長)と久方ぶりのSK(里中・北の頭文字をとっての)会を開催したのは六本木。少々早めに事務所を後にして、国道17号を渡りアズーリを通り過ぎて武蔵浦和駅へ。JR埼京線快速にて恵比寿へ…日比谷線に乗り換えるべく改札に向かうところで先日食事を共にしたばかりの知り合いに遭遇。次いで渋谷経由で来た日比谷線の同じ車両で北君にばったり遭遇した。仮装した方々はついぞ見かけることはなかったのだが、偶然が重なるハッピーハロウィンであった。
さて、そんなハロウィンを前にして、浦和の老舗書店“須原屋さん”で見つけた2025年スケジュール帳だ。『ポイントカード始めました』というから「え?いまさら?」とつい突っ込んでしまったが、隣のレジにいた中年男性も同じ言葉を発していた。
ともあれ、アイポッドタッチ時代からデジタルにシフトしてきたが、近頃どうも目が弱い…。小さな画面で追う小さな文字は、つい酔っぱらってきてしまう今日この頃なのだ。2025年50歳という丁度節目の年でもあるし、思い切ってアナログ手帳を持つことにした次第。いつもあちこちに散らばってしまうノートたちの悪い癖を直す良いきっかけになればと考えている。『一年の計は元旦にあり』というが今から少しずつ個人の計も練りたい。明日へとつづく…