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ニシダ飴

ニシダ飴の店舗が描かれた紙袋

4月18日(木)熊谷からお土産として買ってきたニシダ飴。口に含んでみると素朴で地味深い味わいに単なる飴とは言い難い奥深さを感じた。「今までと変わらず子供たちにも安心して食べてもらえるお菓子を作っていきたい」そんな3代目主人の言葉がうれしい。ニシダ飴って子供の頃よく耳にしたような懐かしい記憶があるのだが、なぜだかはわからない。同世代の人に聞くとみんな懐かしがって手に取ってくれるものだ。ニシダ飴さんはウィキペディアにも名前が挙がるくらい有名、というよりとても歴史の古いお店である。創業より間もなく100年を迎えるという老舗中の老舗だ。

さて、ニシダ飴さんの半分にも満たない歴史のわが社だが、今日面白い話をしてくれたお客様がいる。13年前に特別なスキームで家を購入いただいた方だが、早くから経営に身を置く立場からか同い年ということもあり、長く懇意にさせてもらっている。

会社を売却した

経営陣も従業員もそのまま名前もそのまま、表向きは何も変わらないのだが、株は全部譲ったという。会社を売り買いするという話はよく耳にする話だが、身近な人が体験する話としては初めてのこと。立ち話ながら質問攻めにしてしまったところだ。ニシダ飴さんは3代目まで血縁で繋いできている。私がこの会社に入って22年、すでに半分以上の歴史を知る男となりましたが、これまで様々に大変多くのお客様に助けられ生きてきた気がします。代表を継いでから今年で13年目、まだ若輩者ながら老兵になってからでは遅すぎる次代への継承。話し込んで1時間強、3代目につなぐ夢をみた夕暮れ時となった…。明日へと続く