地元仲間
武蔵浦和むさし坊の担々麺
1月16日(水)翌日に控えた辻地区のまちづくりを考える会に先立ち、究極の地元“辻”の同朋達とプチ新年会と相成った。場所は浦和の旧中山道沿い銀座アスターと老舗書籍店須原屋の間にあるロクモンだ。つまみも小気味よくシンプルでスタッフの心配りも優しいお肉と焼き鳥を中心とした創作和食のお店だ。さいたま市南区辻の明るい未来の話に花が咲き、最後は武蔵浦和の担々麺で〆たのだが…。次の日、コトサラ40を過ぎた身体に堪えたシンラーとなってしまった。
武蔵浦和むさし坊の担々麺
1月16日(水)翌日に控えた辻地区のまちづくりを考える会に先立ち、究極の地元“辻”の同朋達とプチ新年会と相成った。場所は浦和の旧中山道沿い銀座アスターと老舗書籍店須原屋の間にあるロクモンだ。つまみも小気味よくシンプルでスタッフの心配りも優しいお肉と焼き鳥を中心とした創作和食のお店だ。さいたま市南区辻の明るい未来の話に花が咲き、最後は武蔵浦和の担々麺で〆たのだが…。次の日、コトサラ40を過ぎた身体に堪えたシンラーとなってしまった。