辻祭礼2018
辻睦励会の同志たち
日本列島を横断した梅雨前線が猛烈な勢いを出し西日本を襲っていたそのころ、私の地元辻では、毎年恒例の祭礼が執り行われた。平成30年度とすると、平成の元号を使う最後のお祭りとなる本年は、週末の天気予報も雨の%を日に日に弱め、ついにはお日様も顔をのぞかせるほどの天気の回復を見せてくれて、午後には真夏の日差し照り付ける素晴らしいお天気に恵まれた。
辻の安全や子供たちの明るい豊かな未来のために神輿を担ぐ私たちは、今後も自ら住み暮らすまちを愛し、郷土愛を醸成する運動続けていきたい。
辻の神輿はことさら重いと聞くが、独特のもみ方は祭り好き神輿好きにはたまらないらしい…。だが、私は既に体がキシむ…。
各地区(ホラ)ごとの旗がまちなかを飾る
調神社から神主登場。朝一のお払いの行事。