記憶
残念ながら会えなかった北本市東の三木邸
12月23日(日)昨晩はオーナーからいただいた大きな大きな柚子を湯に入れ、冬至の柚子湯を楽しみ温かくして寝たおかげで、前夜に無理した胃袋を若干修復できたことを実感。いくら揚州商人が好きとは言え、深夜のしかも深酒あとの酸辣湯面は、コトの他40過ぎの内臓に響くことを身をもって知ったわけである。年末年始にかかわらずであるが、くれぐれも食べ過ぎ飲みすぎスーラータンメンには気を付けたいところだ。
今日は年末のご挨拶がてら毎年変わらぬカレンダーをお届け。何度も足を運んだ懐かしのお客様にお会いするのも、その場所に行くこと自体も、とても懐かしく当時の記憶を思い起こすのだ。初心忘れるべからず!