秋の味覚
シンボルツリーの足元に生えたキノコ
鹿手袋7丁目新規分譲地に自然に生えて我が物顔で君臨する“ニラ”。『彼らに勝るとも劣りませんよ』とニコやかに話をしてくれたご購入者のお客様から指摘され、初めて気が付いた秋の味覚の代表格は、ここの主を今か今かと待ちわびる様子が見て取れるほど可愛らしい傘が印象的なキノコであった…。
シンボルツリーのソヨゴ
さて、今頃宅建士試験を受けているわが社の若き社員たちも、見直しにかかっていることと思われる時間帯だ。宅建士の資格は、不動産業に身を置く立場の者ならば、無くてはならない資格である。いわば『最低限の資格であると同時に最高の資格』と言えよう。