成長
鹿手袋7丁目第Ⅱ期分譲B号棟がお目見えした
全体の姿を映すには少々躊躇する…。なぜなら品格すら感じる意匠性を放っているからだ。外構工事が完了して、皆様にきちんとした姿を公開できるまで取っておこうかとすら思っているところ。一先ずクリーニングまで終わったので、工事を一部残しつつも、内観は少しずつではあるがご覧いただきたい。そして、最後の写真は石山君の撮影によるものだ。
玄関の裏側から見てみると大分細長い玄関ホールであることが分かる。
玄関とリビングを繋ぐ二枚引戸は手造りだ。大きな開口部が解放感を生む。
パントリー付きのシステムキッチンが目を引く
私のオレンジバックが目を引いてしまう
ギリギリまで攻めた開口部により納戸を回避し居室を保つことが出来た。
ひときわ大きな窓がこの建物の特異性を物語っている。
寝室に設けられた片開戸が秘密の部屋への入口だ
コチラの写真は石山君。暫く見ないうちに写真撮影が上達したと感じる。明日へと続く…。