リノベーション打合第3弾
2番テーブルでカタログ広げて頭を悩ます大江設計士たち
1月12日(金)北戸田5分の賃貸マンション“フローレンス”の一室をスケルトンにしてある。とある事情から一刻も早くキレイさっぱりと片付けたかったこともあり、ごみの処分とほぼ同時にお部屋の解体と相なった。
こちらのマンション、これまでにも退去したお部屋に順々に手を加えて、それぞれテーマを決めて部屋の作り変えを行ってきた。最初は女性のリフォーム提案会社と一緒になってシャンデリアやステンドグラスを取り入れたスタイリッシュなお部屋に、次は2×4材をステインカラーで塗装して無骨ながらもターコイズブルーが印象的なダンディズム溢れる部屋に、その次はオールステンレスキッチンを手作りしてプライベートレストランの様な唯一無二の部屋をつくってきた。
今回初の試みは、大江一級建築士と共に設計図書を作成し、ホテルライクでラグジュアリーな大人の空間を彷彿させるエレガンスなお部屋に変身させる。乞うご期待だ。明日へと続く…。
大江設計士とは斜向かいの松月庵で深谷ネギ蕎麦と相成った