サマコン2018にて

2014年度全国大会運営会議メンバーと2018年度埼玉中央大会実行委員長の長谷川功一（システム・ガーソサービス（株）取締役）君（二列目一番左）

日本青年会議所最大の運動の発信の場となるサマーコンファレンス2018が本年も幕を開けた。昨年までは地元さいたま市に根付く埼玉中央青年会議所の若手シニアとして、第66回全国大会埼玉中央大会を縁の下の力持ち的役割で支えてきたが、本年は肩の荷を下ろして参加することができた。

そして何より、この度のサマコンでは本業の不動産業に携わる不動産部会のブース出展に埼玉を代表して埼玉不動産クラブ第26代会長として参画し、少しではあるが新入会員の勧誘に寄与することができた。不動産業からまちを元気にし、これまで培った経験を元に、明るい豊かなまちづくりに貢献していきたい。

そうして、全国から集まる同志が少しの時間の合間を縫って再会。末松雅之議長をはじめとする、日本青年会議所2014年度第63回全国大会松山大会の全国大会運営会議スタッフメンバーが集結。変わらぬ宝を再確認し刺激ある貴重な時間となった。まだまだ頑張らねばならぬことをしっかり心に刻み、明日へのエネルギーとなった。変わらぬ友情は宝だ。

相変わらず門屋節の炸裂する2014年当時実行委員長の門屋光彦君（愛媛県松山市で110年続く老舗企業門屋組の代表取締役）

日本不動産部会ブースにて