コリーナベルデPV撮影

朝起きるシーンから撮影をスタートしたコリーナベルデ大谷口8号棟の寝室

週末、さいたま市南区大谷口コリーナベルデと称した分譲現場のモデルハウスにおいて、ピーアールビデオの撮影がクランクインした。協力いただいたのは株式会社光洋の駒井社長と村井監督、そしてわが社の紹介Vを担当してくれた南雲さんだ。PV撮影を発案企画し、村山監督と共に練り上げてきた今回の案件は、PVが完成することによって何かが生まれる訳ではないし、売り上げが上がるわけでもない。

しかし、必ずわが社の力になる。今まで紙と写真で伝えてきたわが社のコダワリや会社の取り組む姿勢が動画にちりばめられている。活字では伝えることが難しかった思いを、この動画を見ることによって暗に伝えることができ、営業のサポートとなり、皆の力になると確信している。これは私にしかできない仕事だ。そのため、今回は自らは表に出ることなく、完全なプロデューサーとなって運営してきた。

きっとわが社の新しい未来に繋がっていくはずだ。

A夫婦役にはお揃い色違いのマシュマロパジャマを着てもらった。そして、スタイリストも当然に手配して、ドラマ撮影と同じように入念に整えている。

遊びに行ったA父とA子を見送った後急いで洗濯物を気に掛けるA母

ホームパーディーの料理は株式会社ノースコーポレーション北康信社長のもとでメインシェフを務める新妻さん（トラットリア・ラグーナ・ロトンダ）から提供いただいた。

無事にクランクアップした。