くじ引き
毎年恒例となった夏の風物詩“埼京ホームくじ引き大会”
お世話になったあんな方やこんな方に様々な形でお品を頂戴するこの時期。わが社では社員皆で少しづつ気持ちを分け合うのだが、全部を均等に分けることはできない。そこで先代の社長が考案した全従業員でのくじ引き大会がこれである。気合入ったジャンケンを勝ち残った者からくじを引くのだが、ジャンケンが強いものが先行できるわけではない。
かくして私は2度の運試しに対して、連続2番を引くことができた。“2”のぞろ目とは…幸先の良いスタートが切れそうな予感だ。お気持ちいただきました皆様まことにありがとうございました。