清華園
文蔵と書いてブゾウと読む
8月18日(木)旧浦和市(現在のさいたま市浦和・南・桜・緑区あたり)にも読みづらい地名が多くある。鹿手袋・曲本・道祖土・神明・栄和など。文蔵もその一つなのだが、その文蔵に地元民行きつけの町中華がある。蕨(ワラビ)市との市境、文蔵5丁目にある清華園(セイカエン)は、安い・うまい・早い、そしてボリューム満点のとても家庭的であったかい店なのだ。
辻の祭りを取り仕切る辻睦励会の集まりでもよく利用している。この日も令和4年度のスタートとして、日比谷良太幹事長の元、年度初めのスケジュールを詰める話し合いが幹部中心に行われたところ。不動産の仕事と同じく、地域の人と人をつなげ、将来を担う子供たちのために、本年も明るい豊かなまちづくりのため喧々諤々と語り合う青年たちであった…。明日へと続く
歩いて数分の場所に全く同じ店名のお店がある