小林ブロック
小林さんの背中
現場のとっかかり、先ずは土地と土地の間を仕切るブロック工事がスタートする。鹿手袋7丁目プロジェクト第Ⅰ期の南道路に面した区画を工事するのは、地元で長年お付き合いしてきた小林ブロックさんだ。“実直”の言葉が示すには彼の背中が相応しい。わき目も降らず一心不乱に工事する姿はいつもながら励みになります。「年取ったらダメだなぁ~」なんて言うものの、これまで様々な場面でお世話になってきた人たちだからこそ、そこは何かとフォローしながら、今後も大切にお付き合いしていきたいと思う。