同窓会
全国各地から集った第2小会議メンバーとの再会
12月17日(月)JR埼京線「武蔵浦和」からJR武蔵野線で「南浦和」へ一駅。JR京浜東北線に乗り換えて「浜松町」駅まで。そしてモノレールで羽田空港まで約一時間。飛び立ち約一時間半…降り立った地は、当時第二の故郷として幾度となく足を運んだ、愛媛県松山市である。この日、全国大会を開催してから4回目となる同窓会が行われた。中には大会が終わってから初めて会うメンバーもいて、実に4年ぶりの再会となった。
公益社団法人日本青年会議所2014年度全国大会運営会議に出向した全国の会員が、第63回全国大会松山大会のために汗水たらした一年。苦楽を共にした仲間たちは、自分以外の誰かの為に力を尽くすことで、自らのノビシロを広げ、新たなステージへと向かっていった。こうして一年に一度会う機会をつくることで「また元気な姿で皆に会おう」と頑張るのだ。私も第2小会議のボスとして、いつまでも皆の先頭に立って突っ走っているという気概をもって、人生を謳歌するべく頑張れるのだ。
5周年記念式典が来年8月と聞いた。それまでに、また一歩成長し魅力的な人間になれるよう、自らをより大きく成長させていきたいと思う次第だ。