2021内定者来る
事務所目の前の電柱に寄り添うようにスクスク育ったザクロ(ザクロって漢字で書けますか?とヤスブ)
6月22日(月)朝イチから会計事務所の大槻さんにお世話になりながら業務を進める父の日翌日のお昼前、2021年卒業を迎える学生さんたちがわが社を訪れた。内定を出してから初めてのレクリエーション。早い段階で今回のように顔合わせをするのはわが社でも初の試みだ。“この会社で働く”と最後に決断したのは若い彼らだからこそ、自らの責任と自覚において、その人生をより豊かなものにしてもらいたいと考えている。
さて、レクリエーションの最後に私から一言お話しをさせてもらったところだが、若い彼らは文字通り“輝いて”いた。帰り際、見とれていた大工松野は『眩しすぎて直視できなかった…』と漏らすなど、ホントかウソかは分からないが、前途有望な子供たちに期待を寄せずにはいられない。私自身、成長の機会と捉えて既に準備を始めているところだ。働き方改革のみならず、社内改革と自らを奮い立たせ、明るい豊かなまちづくりに邁進したい。
明日へと続く…。