自販機一つ
自販機100円でお願いした現場:さいたま市南区大谷口細野
暑い…。当たり前のことだが本当に暑い夏だ。現場に差し入れを持っていこうにも、タイミングが合わなければすぐに生ぬるくなってしまう…。そうだ!自販機をつけよう!ということで、日頃お世話になっているユカの針ヶ谷さんにすぐさま電話。一週間とかからないうちに取り付けてもらった。
110円の10円が売り上げ的にはとても大きいと聞いたのは数年前だが、ここは売上よりも現場で働く人たちのことを考え『ワンコイン』でお願いした。だが…なぜか伊右衛門とパンチジュースだけは110円であった…。
擁壁のコンクリートがすべて完了しこれからコンパネがバラされるところだ。