富山へ
大谷口コリーナベルデのPVをチェックする村山監督
10月10日(木)この日より、日本青年会議所第68回全国大会富山大会が4日間開催される。今世紀最大とも呼ばれる超大型台風19号の接近に注力される真っ最中の開催。同期副議長の高田健君(株式会社阪神化成工業専務取締役:2014年度当時第63回全国大会松山大会の運輸宿泊担当第4小会議副議長)はこの富山の出身だ。富山青年会議所が同志たち長年の祈願であった全国大会の開催をこの目で見届けるべく、富山へと向かう初日である。出張前にやらなければならない打合せ等々を詰め込み、一分一秒惜しむことなく尽力した次第である。
さいたま市南区鹿手袋七丁目第2期プロジェクトB号棟の基礎が始まった。写真がなかったところをみると営業サイドが何をしなければならないか、何を見ておくべきなのかがまだわかっていないと思われる。建物の基礎を自社の分譲現場で見学できる機会を得ているという好機を見逃すべからずである。
ヤリ型が無い状態でどうやって基礎工事を始めたのか不思議がっている松野大工。私もそう思わざるを得ない状況だ。