夜の現場
鹿手袋7丁目第2期分譲現場の夜の室内
12月7日(土)今年も冷え込んできた。一日中曇り空模様であったせいもあるが、夕刻16時40分あたりはもう真っ暗な状態となる。この日、夜の様子を見に現場まで走る…。シャッターを閉めた状態でどのように感じるのか、あたりの様子をうかがうことにした。毎日帰る場所だから温かく家人を迎えられるよう敬意を払いたい。明かりの位置・色・光量などつぶさに気をつかいながら大切に大切に育てる様に建築を進めている。明日へと続く。
断熱材は隙間なくしっかり施工されている
リビング&ダイニングには温水式ガス床暖房
突然…いつ行ってもとても綺麗な現場だ。ゴミもチリもないく、脚立も整頓されて立てかけてある。