厄介者が取れました
直径2㎝以上も…この厄介者ぉ!
鼻と喉を行ったり来たりしている様な感覚を残しながら、ご飯を飲み込んでも、いくら水を流し込んでも取れなかった厄介者がようやく取れました。唐辛子の欠片だと思っていたモノは乾燥ハーブの枝の様なモノだ。鰻の骨によく似ている…でも骨ではないので骨のある男ではなかったという事だ。飲み込んでも下に落ちなかったことから、口から吐き出したのだ。
家の中にプリンしかいないその時を狙って、思いきり『ッカー!ペ!』。おじさまがよくやっている痰を吐く要領を繰り返し、ようやく取れました。2㎝如きで健康のありがたみを改めて思い知った二日間であった…。明日へと続く