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鹿手袋7丁目第3期分譲1号棟の足場外れる

重厚感ある外観がお目見えした

10月19日(月)この胃もたれ感……。間違いなく、昨晩食べた台湾料理店のふわふわ卵エビ炒めと空心菜のニンニク炒めだ。食事が終わらない内から重たくなってきた内臓を無視しつつ完食したのだが…。後悔先に立たず、転ばぬ先の杖…いや転んだ転んだ、膝を大きく打ち付けた…。雨が降っても私の責任、はじめに見抜けなかった私の責任、あぁ古い油の雨嵐(アメアラシ)。それにしてもなんにしても、24時間以上続く胃もたれとは…。見た目は若いが、内臓年齢が老けているのか年なのか??そろそろ本気で人間ドックを受けようか云々

さて、全く当たらない天気予報に左右されず、今日も元気(実は胃もたれ)に現場へ。あいにく松野大工は不在であったが隣の角地の一棟の足場を外しているところ、『やっぱり他とはちがう』と自画自賛した。毎日帰る家がご主人様を迎えてくれる立派な佇まいが備わっているように感じた次第だ。降りしきる雨の中、職人さんたちは小気味よい掛け声で仕事に励む、全く頭の下がる思いだ。明日は天気にしておくれ~。明日へと続く…。