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不動産コーティネイト02

相続した土地を売却したいが…

『相続した土地の敷地効率が悪く固定資産税が重いし、一部を売却して有効的で安定的な現金収入を得たい。』そんな相談だったように記憶している。

東西に長いその土地には、長屋1棟と貸家2棟、さらにオーナー様の敷地奥には未接道で再建築不可のA土地が存在していた。A土地は、そのまま保有していても不動産市場では評価されないし、接道が満たされない以上どうしようもない袋小路の土地になってしまう。

“地上げ”というと聞こえは悪いが、先ずは貸家に住んでいる方々と立ち退き交渉の末、全員退去と相成った。オーナー様が将来自宅の立替用地としても、また分割して貸家を立てる若しくは再度売却することもできる程度の大きさで、駐車場としても効率的に多く停められる60坪を残した。そして問題のA土地は、買取の提案と交渉を繰り返し、一段の土地として無事に購入した。

最終的に、南側に道路を造成し開発分譲して、若いファミリー層の6家族が住み暮らす新しいまちができた。