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キミたちはどう働くか

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真面目な話:4月1日(水)会社は従来通りの定休日、今日から完全週休二日制となった。働き方改革などという言葉がまことしやかに叫ばれるずっと以前から、社員が幸せになる働き方と働く現場の改革を進めてきた今、私がこの会社に来た18年前とは天と地との差がある。今では当たり前になっている社会保険完備から始まり就業規則の整備、産休制度、休日数増、週休二日制、残業ゼロ、社員旅行、新卒採用、新しい事業構築等々…。

さて、今朝の日経新聞15面の記事『新人とシニア、給与差縮む。キミたちはどう働くか?』に共感する。会社が制度を推し進めるだけではもう太刀打ちできない世の中はとうに到来しているのだ。働く人たちが自らを顧みて、自分が今どういう働き方が求められているのか、どのように貢献するべきなのか、どうやって生き残るのかを真剣に考えて、行動しなければならない。

新卒入社の社会人が言葉遣いやマナーを会社に入ってから学ぶのでは遅い。それは大学で学んでくるべきものだと考えている。会社は仕事をする場所であって、人から教えてもらうことを生業としている学校とは違う。仕事でも依頼された作業でも、一事を任されたら自ら考え行動すること、分からなければ人に聞くなり自分で勉強するなりして臨むべきものだ。人から教えられることを待っていたのではダメだ。もっと主体的に仕事に取り組んで欲しいし、仕事以外の時間をいかに自分を高めるために使えるか、そう!自己投資できるかが大きなカギと心得たい。

ベテラン社員はもっと深刻だ。目の前にある物事だけ、与えられる仕事だけをこなしているのでは『自らの所得を確保し続けるのはむつかしい時代だ』とそろそろ気づくべきではないだろうか。年功序列や家族構成や個人の入用とは無関係、経験も知識も豊富なベテランは当然給与は高いが、その分より高い生産性のある仕事をしなければばならないわけだ。『その仕事、本当にあなたがやってていいのですか?』あなたでないとできない仕事をもっと真剣に取り組むべきではないだろうか。

わが社にも明日新しい仲間が増え、楽しい日々がまた始まる。明日へと続く。