相続問題
思わず購入してしまった週刊東洋経済
9月8日(木)浦和の須原屋書店に立ち寄るのが趣味の一つだ。読書が好きの事もあるが、何より私は本屋が好きだ。とかく便利になった世の中で、欲しい書籍はAmazonプライムですぐに手元に届く状態。でも、新しい書籍に囲まれている老舗の本屋に足を運ぶことは心落ち着かせる神聖な場所で、私にとってのひと時のオアシスなのだ。本屋さんには申し訳ないのだが『立ち読み』が効果的で短時間でとても集中できるのだ。
そんな私がめったに手にしない週刊誌を手に取った。興味をそそられる表紙に仕事柄無視できないキャッチ―な表現。週刊誌は立ち読みに気が引けるので即購入した次第である。近年の相続問題に大きく関心を寄せられることが伺えるところ。明日へと続く…