一切の妥協を排して
新たな領域への立水栓
さいたま市南区鹿手袋7丁目第Ⅱ期B号棟が大詰めを迎えている。完成して素足で見学できる状態にならないと、中々この家の良さはわからないだろうと思われる。立水栓一つにしても、一切の妥協を排して徹底的にデザイン性と使い勝手を追及するこだわりだ。憑りついていた怨霊のごときヘルペス君もようやく完治し、落ち着いて仕事に集中できる心境になったというものだ。自然打合せにも熱が入り頭がフルに回転する。明日へと続く…。
現場監督(左)と一級建築士の大江氏(右)
新たな領域への立水栓
さいたま市南区鹿手袋7丁目第Ⅱ期B号棟が大詰めを迎えている。完成して素足で見学できる状態にならないと、中々この家の良さはわからないだろうと思われる。立水栓一つにしても、一切の妥協を排して徹底的にデザイン性と使い勝手を追及するこだわりだ。憑りついていた怨霊のごときヘルペス君もようやく完治し、落ち着いて仕事に集中できる心境になったというものだ。自然打合せにも熱が入り頭がフルに回転する。明日へと続く…。
現場監督(左)と一級建築士の大江氏(右)