物議を呼んだブログ記事

https://saikyohome.jp/presidentblog/2019/08/31/2780/

8月最後の日に書いたブログが物議を呼んだ。除草の仕上がりを嘆いた私であるが、業者を手配した社員を批判したものではな。何故このようなボヤキにもにた嘆きになったのか解説をする。

私が大好きな致知という雑誌の編集長で代表の藤尾秀昭さんが書いた「プロの条件」というものがある。そこには冒頭こう書かれている。

あなたはプロの条件を満たしているだろうか

満たすべく努力をしているだろうか。

そして次のように続いている

「プロの条件」…それは、職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。また、プロでなければならないはずである。

決して少なくないお金を支払って発注した仕事だ。請けた作業のレベルは感じ方人それぞれなれど、私は到底納得できるものではなかった。普段当たり前に流れていく仕事では『こなす』作業になってしまい、仕事を通じて“人”を幸せにすることなど到底出来っこないことなのだ。

明日へとつづく