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給湯設備使用の注意点

お部屋で使用される給湯設備を必ずご確認いただき、以下をご注意ください。

屋外給湯器

1)使用開始時、1ヶ月以上お湯を使わなかった場合はタンク内の水が澱んでいる可能性があります。電源を入れて2分ほどお湯を出してからご使用ください。
(このお湯は飲用水としては使えませんが雑用水としてご利用いただけます)

2)電源プラグが抜かれている場合やブレーカーを切っている場合、凍結防止運転ができなくなります。凍結による機器破損の修理代は入居者様のご負担となる場合がありますので、ご注意ください。

3)長期間ご不在の場合には水抜きをしてください。水抜き方法については取扱説明書をご覧ください。

4)追い焚き機能付きの場合は、こまめに循環口フィルタを掃除してください。

開放型小型湯沸器

1)使用する際には必ず換気をしてください。不完全燃焼が起きた場合、一酸化炭素中毒を引き起こす可能性があります。

2)機器の周囲には可燃物を置かないでください。

電気温水器

1)電力会社による現地での作業が必要な場合があります。詳しくは電力会社へお問い合わせください。

2)機種によってはタンク内に溜まったお湯を連続して使用する量に限りがあります。取扱説明書やメーカーHPをご確認ください。

3)使用開始時、1ヶ月以上お湯を使わなかった場合はタンク内の水が澱んでいる可能性があります。電源を入れて30分ほどお湯を出してからご使用ください。
(このお湯は飲用水としては使えませんが雑用水としてご利用いただけます)

4.お湯の使用開始準備完了後、お湯を沸かしているため、2時間程度はお湯の使用ができません

5.使用開始の初日は貯水量が安定していないことがあり、湯切れする可能性があります。

エコキュート、バランス釜

備え付けの取扱説明書をご確認の上、ご使用ください。

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