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プライベートレストランという言葉がふさわしい
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プライベートレストランという言葉がふさわしい

2018.2.15更新

オールステンレス・キッチン

武蔵浦和のイタリアンレストラン“トラットリア・アズーリ”など、さいたま市の野菜をふんだんに取り入れたレストランを数店舗を経営する北オーナーからお墨付きをもらった、オールステンレスキッチン。築20年を経た鉄骨造マンションの一室をリノベーションする際、もっとも力をいれたのは台所回りである。人造大理石を天板に使用したキッチンは綺麗ですっきりと見栄えはよいが、料理好きからしたらなにか物足りない。やっぱりプロたちが腕をふるう厨房の様に、ステンレスのキッチンが欲しかった。

地元のステンレス加工会社に直談判しオールステンレスのキッチンをこしらえるのだが、設計図がない…。試行錯誤しながらの手書きで何度も何度も書き直した。苦労話は尽きないものの、ステンレスが持つ、どこか神秘的で凛とした存在感は、他の何物にも代えがたい。いかようにも変化するそれは、作り手の思いが直に響くものだけに、料理好きの心が躍った。一つとして同じものはない手作り一点もののステンレスキッチンは、無骨ながらも革新的で斬新なリノベートをするにふさわしく、一家の中心的存在となる。


施行する側からしたらメーカーのシステムキッチンはとても楽。組立しやすいようにできているし、一つ一つが軽くて丈夫で持ち運びもラクチンだ。画一的であることが価格にも施工にも良い意味で響く。手作り一点もののステンレスの塊は、重量も相当なものであるがために、持ち運ぶのも容易ではない。エレベーターのないマンションの3階まで人力として人工に加わり汗したことから、彼らの重量をこの身をもって知ったわけである。

あまり細かな小細工はしないほうが良い。使う人によって様相を変えられるように、ザックリと大ざっぱに、それでいて使い勝手良く、一切の妥協を排してこだわりを発揮した。使ううちに何度も傷つき、それが味わいとなってまた愛着が生まれる。自宅でパーティーでも開催すれば、仲間内から間違いなく賞賛の声があがる存在感。ステンレスのもつ力…それは妥協を許さないプロの意識。人生の一ページを力強く刻む存在となる。

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