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スタッフブログ

川口KEN語る I

2018.6.4更新

みなさんこんにちはこんばんは。埼京ホームの川口です。はじめましての方も多いと思います。持ち回りのこのブログ、今回は自分、川口健(カワグチケン)が担当となります。どうぞよろしくお願いいたします。

これまでの半生を振り返るという事で、思い返してみると、駄洒落ではありませんが反省しなければいけない事ばかりでした。「これはちょっと・・・」というのが多く、少々(?)抑え気味になりますが、趣味や好きな事を織り交ぜながら綴っていきます。お付き合いいただけたら幸いです。

まず、東京都文京区で生まれて埼玉県朝霞市で育ちました。おそらく子供の頃は、ごくごく普通に過ごしていたと思いますが、転機となったのはタイガーマスクですかね。伊達直人の方です。これを小学校低学年の頃に観てから徐々に変わっていったような気がします。プロレスや格闘技に興味を持ち始めたのもこの頃からです。

中学では柔道部に入り、近くの空手道場にも通って、そこそこ出来ていたと思います。それとは別に、ある道場に通っていました。今でいうグラップリング中心の道場です。大人ばかりで中学生は自分だけ、年が近かったのはものすごく強い高校生でした。そこでは毎回ボコボコにされて・・・。プライドなんてズタズタです。

スパーリングするたびに投げられ、締められ、(関節を)極められて・・・。悔しい思いばかりで散々でしたが、やめたいと思ったことはなかったです。

通っているうちに極められるまでの時間が少しでも延びたと感じると、ほんの少しだけ強くなってきていると思えて嬉しかったもんです。将来的にはその方向に行けたらと当時は夢見ていましたが、とある理由からドロップアウトしてしまうことに・・・

そんな頃、まわりではヘビーメタル・ハードロックが流行っていました。「アースシェイカー」や「44マグナム」など日本のバンドが多かったです。初めは『うるせぇ曲だな』という感じで興味は無かったのですが、どの仲間の家に行っても曲が流れていると次第に慣れてきます。

気づけばハマっていて、しばらくするとギターを練習するようになり、数年後には、ド下手でしたがバンドを組んでライブハウスなどで演る事も。

先輩からギターのスコアブックと一緒に借りたカセットテープ。ケースには「THE STAR CLUB ※」これがパンクロックとの出会いでした。聴くと「なんて、騒々しい音楽なんだ」と思ったのが第一印象。同時に何といったらいいか分からない衝撃を受けました。そして、聴いてはいけないものを聴いてるようで次第にテンションもあがり、まだなんだか分からないカッコよさのパンクロックに惹かれていきました。

※THE STAR CLUB(ザ・スタークラブ)は日本のパンク・ロックバンド。1977年名古屋にて結成。1984年メジャーデビュー。ボーカルのヒカゲを核として40年以上の活動を続けている。

「Kick About」という曲の歌詞です。

♪Kick about all! 理由はあるのさ

気にいらないなら突き返せ そいつが理由だ

堪えられないならやめちまえ 立派な理由だ

自分の心に素直に従い これ以上の理由があるものか

欲しい物は手に入れろ 遠慮はいらない

言いたい事は言えばいい お前の自由だ

そいつを誰に文句が言える? 俺たちが社会の象徴だ♪

30年以上前の中学生がこんな曲を聴いたらガツンときますよね。

それからは当然のようにパンクロックにハマっていきました。ピストルズをはじめ、ニューヨーク・ドールズ、クラッシュ、ダムド、ラモーンズ、GBH、ガスタンク、コンチネンタル・キッズ、ラフィン・ノーズ、リップクリームetc…。海外のバンド、日本のバンド、それとハードロックやサイコビリーなど、ジャンルも関係なく色々なバンドを聴きまくりました。

格好もかなり影響を受けました。今では穿けないとても細い黒のスリムGパンを破いて穿いて、革ジャンはダブルのライダース!ベルトは2連のピラミッドスタッズかシドリングベルト。ベルトループには通しません。足元はドクターマーチンと言いたいところですが、当時は手が届かず鉄板入りの安全靴を履いていました。それと右手薬指にはストーンズのキース・リチャーズを真似てスカルリングをつけるようになりました。

こういう話は尽きないっすね。おそらく伝わっていないワードもあるでしょう。まだストーンズやガンズ、ZIGGYの事などもありますが、キリがないのでこの辺で。そろそろ仕事にも触れないとですね。

それでは!

ライター:川口 健

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