埼京ホーム

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スタッフブログ

ヤス伝説(4)・完結編

2018.3.26更新

自らの半生を語るブログも最終章となりました。前回までは社会人となっての初仕事・・・そして、転職のきっかけをお話しましたので、今回は現在の埼京ホームに至るまでを綴っていきます。

全く異なる業界にいた自分に、営業職が向いているという声をかけてもらったことが転職の一つのきっかけであり、不動産業へ足を踏み入れる転機となりました。『そうだな…不動産業は「住」を担うところ。市場規模が少なくなるのは人口が少なくなるぐらいだろう』と考え、姉が嫁いだ埼京ホームに転職することとなりました。

資格もない、営業もしたことない。今までは教える立場だったのでちょっと全く様子がわからない。当時、不動産業に対するイメージは正直よくなかったです。夜遅くまで電話営業、俺の背中を見て仕事を覚えろ!的な風潮、土日絶対休めない。契約できたとしても知識がなく、自分がお客様に対して背中を押してあげたという実感もなく、ただただ「全然うれしくない!」という気持ちばかりでした。

その時は売買仲介をやっていたが安易な考えなのか、
「仲介より売主のほうが売れるのでは?」と思い、埼京ホームを辞めて武者修行感覚で他社の門を叩きました。

結果は浅はかな考えというのが身に染みてわかりました。
ノルマが課されているため、売れないと生活できない。2か月契約できなければ残り4か月で3本売らないとクビという過酷な状況で必死に働きました。次の日になるまで。休みもなく、守ってくれるものは自分だけ。幸い独り身なのでどうにかこうにか生活し、無事に宅建も取得。独学3度目の正直でした。

そこからは重要事項説明を読めるようになり、より一層不動産に対しての知識を身に着けていかなければならなくなり、日々勉強です。お客様にはすべて納得して気持ちよく契約していただきたいですからね。仕入れた自社物件はわからない項目がないように必死に調べ覚えます。ここから以前の職場で培われた『教える側』になり、バランスが取れてきたのかと今では思います。
知識は武器です!

結婚もし、子供もできたことをきっかけに家も購入しました。家族みんな満足して暮らしています。玄人だから良い家を購入できたとかではなく、住む人の価値観が家の良さを決めるのだと、実感しています。見る人によっては魅力のない家かもしれないけど、満足していればそれでよしです。だから皆さん、あまり色々と気にされないようにしてください。直観でもいいと思いますよ。

この業界、まだまだ不明瞭といいますか、イメージは決して良くないと思います。
だけど、自分=会社=業界イメージにつながっていくのだと考え、私が最初に埼京ホームに入って感じた、素人ならではの嫌な面をクリーンにしていきたい!というか、ほぼクリーンになっていました。戻ってきたら(笑)

ありがとう社長。
一番私が嫌だったのが「俺の背中を見て覚えろ」です。厳しく育てたほうが身につくし、必死になって覚えると思いますが、やはりそこは人間同士。「優しく教えて何が悪い!それで覚えなかったら自分に被害が降ってくるんよ?だから頑張って」的な姿勢で部下を教育しています。
部下と協力し合えると楽しいですよ。仕事もうまく回ります。

みんなが笑って仕事ができる環境をつくれば、お客様も自分たちも幸せになれる。
みんなが協力して助け合える職場。でも結果も出そう!(笑)

そういう職場づくりを今後は目標としていきたいと思います。

以上です。

拙い文章でしたが、読んでいただきありがとうございました。

ライター:西峯 靖彦

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