埼京ホーム

ホーム > 埼京ホームのコダワリ > ラグジュアリーな大人の時間へ

埼京ホームのコダワリ

特集一覧
ラグジュアリーな大人の時間へ
特集

ラグジュアリーな大人の時間へ

2018.3.29更新

ワインセラーのある暮らし

新築一戸建てを建築する際にまず初めに決めたのはワインセラーの置き場所である。おいそれと手の出せない贅沢なセラーをあえて初めから備え付けてみたところ、思った通りの空間へと大きな一歩を踏み出した。気に入った家を手に入れたそのあとには、親族友人を招いてのホームパーティーが欠かせない。そんな時重宝する、とっておきに一本は「あなたが来る時を思い、ずっと寝かせておきました」と最高のおもてなしができるはず。

寒暖差が激しく雨季と乾季がある日本の気候には、冷やすだけのワインクーラーでは如何なものか。妥協はしない。光や温度に敏感なワインたちには酷であるから、加湿機能のあるワインセラーが望ましいところ…。だが、さらにその上を、本物志向の現世代には、レストランのソムリエたちプロが使う、フォルスターロングフレッシュがことのほかいい。もはやワインは財産の一つとしてこの家になくてはならない存在となる。


箱を手に入れるといいワインで目いっぱいに埋めたくなるが、これが中々大変なこと。そこで武蔵浦和のイタリアンレストラン“トラットリア・アズーリ”と結託して、セラーが届いたその日から、自宅にはワインがギッシリという制度を作った。泡・白・赤・ロゼとバランスよく選んでもらい、渋味・酸味・樽香などの評点とどんな料理と合わせたらよいかなどのワンポイントアドバイスの一覧付きである。もちろん金額も記載してあるから、その時その時のシチュエーションによって選択し、清算は後日という仕組みである。いわばアズーリの在庫だ。

これは、ワインを保管するだけの箱ではない。子供たちが寝静まったあとの大人だけの空間で、コミュニケートする大事なツール。ある時はささやかな記念日に、ある時は晩酌用に、そしてまたある時は『何でもない日だけど特別な一日にしたいとき』に、大切なひと時を過ごすことには変わりないが、そこにセラーがあるだけでもっと素敵な時間となる。まさにラグジュアリーな家づくりへの第一歩となる。

人生100年といわれる時代…。青年からシニアへの節目の記念日に、自らが生まれた同じ年のワインを開ける喜びなど如何だろうか。なんと贅沢なひと時…。それもどんなに高級で希少なワインでも、一人で飲み干しても意味がない。その時その場面で喜びを共有できる家族や友人たちと共に、これまでの人生の一端を思い起こし、グラスを傾けることで、おいしさも楽しさも喜びも幾倍にもなる。人生の節目になくてはならない大切な一本こそ、その時がくるまでじっくりと寝かせることで、人間と同じように味わいも香りも一段と増していくというもの。ワインセラーのある暮らしで大いに人生を共に歩もう。

電話受付 9:00〜18:00(水曜日定休)